ストレスはニキビに悪い影響を与える一要因だと考えられています。
野球選手の松井秀喜選手はデビュー当時、バッティングの不調から
顔中にニキビが沢山出ていたのを、テレビをご覧になった方は知っていると思います。
ストレスが何故ニキビに悪影響を与えるかと言いますと、まず緊張状態に
なることから血流が滞ることによって血流活性効果のある
DHT(ジヒドロテストステロン)という強力な男性ホルモンが分泌されます。
このホルモンによって肌荒れやニキビを促進し、結果としてお肌に悪影響を
与えるということになります。
一般的に言われるストレスによりホルモンバランスが悪くなり、
お肌に良くないという話はここに原因があるのです。
ストレスはなるべく溜め込まず、スポーツや趣味、リラックスできる環境を整え
自分にあったストレス発散法を身につけるのが肝要となります。
またニキビができた人はご自身がニキビ体質であると判断しがちですが、
実際は皮脂の多い方や上記のホルモンバランスの悪い方、
そして内臓の機能が低下している方も対象となってしまいます。
また、食生活でビタミン系を採らず、皮脂の量を増加させる脂肪分の多い食事や
日常で怠ってしまった、スキンケアにも原因があります。
解決方法としては、ニキビ専門の皮膚科に行けばピルによる療法や
男性ホルモンを抑制させるホルモン療法を施してもらえます。
ただし、ホルモン療法は男性には不向きで女性限定となるのが条件となっているようです。
